奥（おく）の手（て）で相手（あいて）を驚（おどろ）かせよう！

技芸（ぎげい）で最（っとも）も大事（だいじ）な奥（おく）の手（て）を授（さず）かった。

この奥（おく）の手（て）を知（し）っている人（ひと）はいないはずです。

追（お）い詰（つ）められて、いよいよ奥（おく）の手（て）を出（だ）すことにしました。

奥（おく）の手（て）を使（つか）ってもダメだったら、もう戦（たたか）いには勝（か）てないだろう。

これでダメでもまだ奥（おく）の手（て）があるから、焦（あせ）る必要（ひつよう）など無（な）いと思（おも）っている。

奥（おく）の手（て）があるから大丈夫（だいじょうぶ）だと思（おも）っていたのに、相手（あいて）にそれを知（し）られてしまっていた。

コーチ：「お前（まえ）は柔道（じゅうどう）の奥（おく）の手（て）を習得（しゅうとく）している。よって、試合（しあい）において負（お）けることなどないだろう。」

奥(おく)の手(て)left hand, upper hand, secret skills, secret, mystery, last resort, trump card

Définition du dictionnaire