運命（うんめい）のままに身（み）を委（ゆだ）ねる生（い）き方（かた）をする。

社内（しゃない）で起（お）きた事故（じこ）の調査（ちょうさ）を警察（けいさつ）の手（て）に委（ゆだ）ねる。

資産（しさん）の運用（うんよう）を一（ひと）つの会社（かいしゃ）に委（ゆだ）ねるのは少（すこ）し不安（ふあん）です。

癌（がん）だと宣告（せんこく）され、私（わたし）は私（わたし）の人生（じんせい）を全（すべ）て運命（うんめい）に委（ゆだ）ねることにした。

学校（がっこう）で起（お）きたイジメの加害（かがい）者（しゃ）に対（たい）する処置（しょち）は校長（こうちょう）先生（せんせい）に委（ゆだ）ねられた。

教育（きょういく）に身（み）を委（ゆだ）ねてきた彼女（かのじょ）の葬式（そうしき）には多（おお）くの元（もと）生徒（せいと）たちが花（はな）を手向（たむ）けに来（き）ました。

政治（せいじ）家（か）が悪（わる）さばかりしているとあって、この国（くに）の政策（せいさく）に身（み）を委（ゆだ）ねてはいられません。

僕（ぼく）は自分（じぶん）で運命（うんめい）を変（か）えようとせず、神様（かみさま）が与（あた）えてくれた運命（うんめい）に身（み）を委（ゆだ）ねることを心（こころ）に決（き）めています。

поручать, доверять; предоставлять

委(ゆだ)ねるto entrust (a matter) to, to leave to, to abandon oneself to (e.g. pleasure), to yield to (e.g. anger), to devote oneself to

Définition du dictionnaire