僕（ぼく）は永久（えいきゅう）平和（へいわ）を庶幾（しょき）しています。

元（もと）軍人（ぐんじん）の父（ちち）は世界（せかい）の平和（へいわ）を庶幾（しょき）している。

好（す）きな人（ひと）との両（りょう）思（おも）いを庶幾（しょき）したが、叶（かな）わなかった。

庶幾（しょき）した事（こと）が叶（かな）ったので、もう死（し）んでも悔（く）いはありません。

戦争（せんそう）を経験（けいけん）した祖父母（そふぼ）世代（せだい）が世界（せかい）の平和（へいわ）を庶幾（しょき）するのは自然（しぜん）なことである。

父（ちち）：「僕（ぼく）は娘（むすめ）が無事（ぶじ）に成長（せいちょう）することを庶幾（しょき）していて、それが一番（いちばん）大事（だいじ）です。」

世界（せかい）平和（へいわ）を庶幾（しょき）している彼（かれ）が核兵器（かくへいき）の研究（けんきゅう）をしているなんて、なにか矛盾（むじゅん）を感（かん）じます。

第（だい）一（いち）志望（しぼう）の大学（だいがく）に入学（にゅうがく）することを庶幾（しょき）していてそれが叶（かな）ったので、これからは何（なに）を目標（もくひょう）にしようか路頭（ろとう）に迷（まよ）っています。

{～する} надеяться (на что-л.); желать (чего-л.), стремиться (к чему-л.)

庶幾(しょき)desire, hope

Définition du dictionnaire