弓道(きゅうどう)(Japanese) archery

弓道(きゅうどう)をするために袴(はかま)を着(つ)る。

I wear a hakama to practice archery.

弓(ゆみ)を持(も)っているあの人(ひと)は弓道(きゅうどう)をしています。

The person holding a bow is doing archery.

あの人(ひと)は矢(や)を背負(せお)っているから、弓道(きゅうどう)をするのだろう。

Because that person is carrying arrows, they are probably doing archery.

弓道(きゅうどう)は日本(にっぽん)固有(こゆう)の世界(せかい)に誇(ほこ)れる文化(ぶんか)だと考(かんが)えています。

I believe archery is a unique Japanese culture that we can proudly share with the world.

的(てき)の真(ま)ん中(ちゅう)に矢(や)を刺(さ)すところを見(み)て、弓道(きゅうどう)に憧(あこが)れを持(も)つようになった。

Watching an arrow hit the center of the target made me admire archery.