父（ちち）：「この学（がく）ランは俺（おれ）の青春（せいしゅん）時代（じだい）の形見（かたみ）だ。」

この腕時計（うでどけい）は祖父（そふ）の形見（かたみ）で、非常（ひじょう）に大切（たいせつ）な物（もの）です。

旅（たび）の形見（かたみ）として、ポストカードを何（なん）枚（まい）か買（か）いました。

母（はは）の形見（かたみ）の着物（きもの）が盗（ぬす）まれた時（とき）の悲（かな）しさといったらありはしない。

死（し）んだ兄（あに）の形見（かたみ）は、これからも一瞬（いっしゅん）たりとも肌身（はだみ）から離（はな）さないでしょう。

私（わたし）は形見（かたみ）として、いつもつけているピアスを子供（こども）に渡（わた）そうと思（おも）っています。

父（ちち）は形見（かたみ）としてネクタイをくれたが、それはずっと引（ひ）き出（だ）しにしまわれたままだ。

私（わたし）は家族（かぞく）へ形見（かたみ）として、何（なに）か物（もの）を残（のこ）しておくのではなく、伝（つた）えたいことを記（しる）した手紙（てがみ）を残（のこ）しておきました。

Erinnerungsstück (insbes. an einen Verstorbenen)

подарок на память, сувенир; прощальный подарок

{～にする} хранить как память (о ком-л.)

形見(かたみ)memento, souvenir

Définition du dictionnaire