ネタバレのせいでサプライズが徒（あだ）になった。

徒（あだ）な契（ちぎ）りを結（むす）んで満足（まんぞく）した事（こと）を後悔（こうかい）しています。

部下（ぶか）：「このご厚意（こうい）は徒（あだ）やおろそかには絶対（ぜったい）にしません。」

長年（ながねん）の苦労（くろう）が徒（あだ）となるくらいなら、最初（さいしょ）からやらなければよかったです。

部長（ぶちょう）からのせっかくの好意（こうい）を徒（あだ）にしてしまった同僚（どうりょう）が気（き）の毒（どく）で仕方（しかた）がないです。

社長（しゃちょう）からのご厚意（こうい）を徒（いたずら）にしてしまうとは…。彼（かれ）には出世（しゅっせ）意欲（いよく）がないのでしょうか…？

ここで諦（あきら）めてしまえば今（いま）までの苦労（くろう）が全（すべ）て徒（あだ）となってしまうので絶対（ぜったい）に諦（あきら）められません。

せっかくの先生（せんせい）からの好意（こうい）を徒（あだ）にしてしまい、今（いま）になって初（はじ）めて自分（じぶん）のした行動（こうどう）を激（はげ）しく後悔（こうかい）している。

: {～な} бесполезный, напрасный, пустой

{～に} бесполезно, впустую

{～となる} оказаться тщетным, окончиться ничем

徒(あだ)vain, futile, transient, frivolous

Définition du dictionnaire