名案（めいあん）が思（おも）い浮（う）かんだのでメモをしました。

ふと亡（な）き父（ちち）の姿（すがた）が思（おも）い浮（う）かんで悲（かな）しい気持（きも）ちになった。

プレゼントを選（えら）んでいたら喜（よろこ）ぶ友達（ともだち）の顔（かお）が思（おも）い浮（う）かんだ。

なかなか良（よ）い案（あん）が思（おも）い浮（う）かばないので考（かんが）えるのをやめました。

同僚（どうりょう）：「その考（かんが）えは思（おも）い浮（う）かばなかったよ！お前（まえ）はやっぱり天才（てんさい）だな！」

温泉（おんせん）地（ち）と聞（き）いて真（ま）っ先（さき）に思（おも）い浮（う）かぶのは、日光（にっこう）や草津（くさつ）、有馬（ありま）などの地名（ちめい）である。

独（ひと）り言（ごと）：「そうか、その手（て）があったか！今（いま）まで一（いち）度（ど）もそんな案（あん）は思（おも）い浮（う）かばなかったよ！」

先生（せんせい）：「理想（りそう）の人（ひと）と聞（き）いて思（おも）い浮（う）かんだ単語（たんご）を言（い）いなさい。」生徒（せいと）：「信頼（しんらい）やリーダーシップ、平等（びょうどう）や沈着（ちんちゃく）冷静（れいせい）といった言葉（ことば）が思（おも）い浮（う）かびました。」

приходить в голову (на ум); вспоминаться

思(おも)い浮(う)かぶto occur to, to remind of, to come to mind

Définition du dictionnaire