つい余計（よけい）なことまで思（おも）い過（す）ごした。

重（おも）い過（す）ごす時間（じかん）があるなら勉強（べんきょう）をしなさい。

時間（じかん）がありすぎるとあれこれと思（おも）い過（す）ごしてしまう。

友達（ともだち）：「いらぬことを思（おも）い過（す）ごすんじゃない！時間（じかん）の無駄（むだ）だ！」

前向（まえむ）きで過去（かこ）のことなんて振（ふ）り返（かえ）らない彼（かれ）が重（おも）い過（す）ごすわけがない。

もし父（ちち）が何（なに）か思（おも）い過（す）ごしているのだとしたら、それは仕事（しごと）のことでしょう。

私（わたし）は心配（しんぱい）性（せい）で、暇（ひま）でも暇（ひま）じゃなくても、つい色々（いろいろ）なことを思（おも）い過（す）ごしてしまいます。

先生（せんせい）：「授業（じゅぎょう）中（ちゅう）にいらぬことを重（おも）い過（す）ごしてもかまわないが、テストで赤（あか）点（てん）だけは取（と）るんじゃないぞ。」

слишком много думать (тревожиться); иметь неосновательные опасения

思(おも)い過(すご)すto think too much of, to make too much of

Définition du dictionnaire