情意（じょうい）が投合（とうごう）して彼（かれ）と仲良（なかよ）くなった。

感情（かんじょう）と意志（いし）のことを情意（じょうい）と言（い）うそうです。

心中（しんちゅう）の思（おも）いである情意（じょうい）を父（ちち）に打（う）ち明（あ）けることにしました。

情意（じょうい）が投合（とうごう）せず、私（わたし）たちは友達（ともだち）になることが出来（でき）なかった。

考（かんが）えていることが通（つう）じ合（あ）うことを情意（じょうい）が投合（とうごう）すると言（い）うと聞（き）きました。

情意（じょうい）は感情（かんじょう）や意志（いし）、気持（きも）ちや考（かんが）え、情（なさ）け心（ごころ）など、あらゆる心（こころ）の働（はたら）きを指（さ）します。

趣味（しゅみ）も境遇（きょうぐう）も夢（ゆめ）も共通（きょうつう）していた僕（ぼく）らが情意（じょうい）を統合（とうごう）させるまで、時間（じかん）は掛（か）からなかった。

僕（ぼく）と彼女（かのじょ）はあんなに情意（じょうい）が投合（とうごう）していたのに、なぜ別々（べつべつ）の道（みち）を歩（あゆ）むことになったのだろう？

情意(じょうい)feeling, emotion, will

Définition du dictionnaire