有名人（ゆうめいじん）はいつも世間体（せけんてい）を憚（*）っている。

誰（だれ）にも憚（*）らずに自由（じゆう）に伸（の）び伸（の）びといきたいです。

憎（にく）まれっ子（こ）のような人（ひと）が世（よ）に憚（*）ってしまっては大変（たいへん）である。

人目（ひとめ）を憚（*）らずに泣（な）くことができるのは、せいぜい二（ふた）十（じゅう）歳（さい）までです。

彼（かれ）は今更（いまさら）紹介（しょうかい）するのも憚（*）れるほど最近（さいきん）は売（う）れてきているラッパーです。

もっと人目（ひとめ）を憚（*）らずに自分（じぶん）の好（す）きな服（ふく）を着（つ）られるようになればいいのになぁ。

家来（けらい）：「憚（*）りながらご忠告（ちゅうこく）を申（もう）し上（あ）げます…この中（なか）に裏切（うらぎ）り者（もの）がいるようです…。」

人目（ひとめ）を憚（*）らずにいつでもどこでも愛（あい）を伝（つた）えてくれる夫（おっと）のおかげで、自己（じこ）肯定（こうてい）感（かん）がグッと伸（の）びた気（き）がします。

1) робеть, бояться; стесняться

2) (связ.:) 空に憚る застилать небо (об облаках)

3) (связ.) господствовать

憚(はばか)るto hesitate, to have scruples, to be afraid of what others may think, to lord it over, to have great influence

Définition du dictionnaire