人（ひと）は誰（だれ）もが我意（がい）を持（も）っているのである。

先生（せんせい）：「あなたの我意（がい）を言葉（ことば）で説明（せつめい）してください。」

人（ひと）の話（はなし）を聞（き）かずに我意（がい）を通（とお）そうとする人（ひと）は無礼（ぶれい）である。

我意（がい）にこだわってばかりいる彼女（かのじょ）に協調（きょうちょう）性（せい）が無（な）いのは明（あき）らかです。

あくまで自分（じぶん）の我意（がい）を通（とお）そうとする彼（かれ）が自分勝手（じぶんかって）なのなんのって…

強（つよ）く主張（しゅちょう）するのが苦手（にがて）とあって、私（わたし）は直（す）ぐに我意（がい）を押（お）し殺（ころ）してしまいます。

部長（ぶちょう）としては、我意（がい）を全（まった）く言（い）わない部下（ぶか）よりは我意（がい）をよく言（い）う部下（ぶか）の方（ほう）が頼（たよ）れる。

僕（ぼく）ら夫婦（ふうふ）はどちらも我意（がい）を強（つよ）く持（も）っていることとて、よくそのせいで衝突（しょうとつ）をしてしまうのです。

我意(がい)self-will, obstinacy

Définition du dictionnaire