戦記（せんき）を見（み）て戦争（せんそう）について学（まな）ぶ。

この戦記（せんき）には虐殺（ぎゃくさつ）の様子（ようす）が記（しる）されている。

戦記（せんき）を読（よ）んだせいで気分（きぶん）が悪（わる）くなってしまった。

戦争（せんそう）に関（かん）する報告（ほうこく）や資料（しりょう）の提出（ていしゅつ）、統計（とうけい）や図版（ずはん）などが戦記（せんき）だ。

映像（えいぞう）で残（のこ）された戦記（せんき）を見（み）始（はじ）めた途端（とたん）に気分（きぶん）が悪（わる）くなってしまった。

先生（せんせい）：「戦記（せんき）、あるいは教科書（きょうかしょ）などで戦争（せんそう）について自主（じしゅ）学習（がくしゅう）してみて下（くだ）さい。」

戦記（せんき）を読（よ）むと戦争（せんそう）についてよく知（し）れる一方（いっぽう）で、知（し）らなくていい事（こと）まで知（し）ってしまいます。

第（だい）一（いち）、戦記（せんき）はどちらか一方（いっぽう）に偏（かたよ）った記録（きろく）のされ方（ほう）をしていて、戦記（せんき）をした人（ひと）の所属（しょぞく）によって見（み）え方（かた）は違（ちが）ってくる。

戦記(せんき)record of war, war chronicle, commentaries of war, military history

Définition du dictionnaire