文章（ぶんしょう）と文章（ぶんしょう）の間（あいだ）にイラストを挿入（そうにゅう）する。

機械（きかい）表示（ひょうじ）：「CD-ROMをドライブに挿入（そうにゅう）して下（くだ）さい。」

店員（てんいん）：「クレジットカードをこちらの機械（きかい）に挿入（そうにゅう）して下（くだ）さい。」

奥深（おくふか）くまで挿入（そうにゅう）しないとカードの磁気（じき）が正常（せいじょう）に反応（はんのう）しないそうです。

ドラマの途中（とちゅう）に主題歌（しゅだいか）を挿入（そうにゅう）することで、より一層（いっそう）ドラマチックになった。

ドラマや映画（えいが）の中（なか）には、よくオープニング曲（きょく）やエンディング曲（きょく）が挿入（そうにゅう）されます。

文中（ぶんちゅう）に語句（ごく）の補足（ほそく）や注釈（ちゅうしゃく）をするために挿入（そうにゅう）された句（く）のことを挿入（そうにゅう）句（く）と言（い）うと聞（き）きました。

コンピューターの特殊（とくしゅ）キーの一（ひと）つであるインサートキーを用（もち）いると、簡単（かんたん）に挿入（そうにゅう）することが出来（でき）ます。

вставка; ввод, введение [внутрь]; (мат.) интерполяция

{～する} вставлять; вводить [внутрь]; вдвигать; (мат.) интерполировать

挿入(そうにゅう)insertion, incorporation, infixing

Définition du dictionnaire