擦（す）り切（き）れた上着（うわぎ）を捨（す）てました。

古（ふる）いジャケットの袖口（そでぐち）が擦（す）り切（き）れています。

この曲（きょく）はお気（き）に入（い）りで、テープが擦（す）り切（き）れるまで聞（き）いた。

買（か）ったばかりにも関（かか）わらず、ズボンの裾（すそ）が擦（す）り切（き）れてしまった。

毎日（まいにち）頬杖（ほおづえ）ばかりついていたのなら服（ふく）の肘（ひじ）のところが擦（す）り切（き）れるのも当然（とうぜん）だ。

着物（きもの）の裾（すそ）が擦（す）り切（き）れてしまうなんて、一体（いったい）どんな雑（ざつ）な扱（あつか）いをしたのでしょうか？

下駄（げた）の鼻緒（はなお）が擦（す）り切（き）れるまで履（は）いたのだから、この下駄（げた）を捨（す）てても文句（もんく）はないはずだ。

テープが擦（す）り切（き）れるまで聞（き）くとは…それだけ祖母（そぼ）はその曲（きょく）が大好（だいす）きで毎日（まいにち）繰（く）り返（かえ）し聞（き）いたのだろう。

износиться; протереться; перетереться

擦(す)り切(き)れるto wear out

Définition du dictionnaire