この本（ほん）に使（つか）われている____は何（なん）ですか？

レポートを書（か）く時（とき）は、____を揃（そろ）えるべきである。

他人（たにん）の____を真似（まね）して文（ぶん）を書（か）いても窮屈（きゅうくつ）に感（かん）じるだけでしょう。

この本（ほん）に使（つか）われている____は非常（ひじょう）に難解（なんかい）で、最後（さいご）まで読（よ）めなかった。

国（くに）や語法（ごほう）、修辞（しゅうじ）などの文体（ぶんたい）には作者（さくしゃ）の思想（しそう）や個性（こせい）などが表（あらわ）れているそうです。

私（わたし）は作家（さっか）として誰（だれ）が見（み）ても理解（りかい）出来（でき）るような分（わ）かりやすい文体（ぶんたい）を使（つか）う事（こと）を常（つね）に心（こころ）がけている。

それぞれの作者（さくしゃ）に見（み）られるような特有（とくゆう）の文章（ぶんしょう）表現（ひょうげん）を文体（ぶんたい）といい、そこからも作者（さくしゃ）の性格（せいかく）を想像（そうぞう）する事（こと）が出来（でき）ます。

文章（ぶんしょう）の文体（ぶんたい）に口語体（こうごたい）と文語（ぶんご）体（たい）があり、前者（ぜんしゃ）には現代（げんだい）使（つか）われているような言葉（ことば）が、後者（こうしゃ）には昔（むかし）使（つか）われていたような言葉（ことば）が使（つか）われている。

form of (written) language (e.g. classical, modern)

文体(ぶんたい)literary style

Définition du dictionnaire