父（ちち）は文学（ぶんがく）者（しゃ）で、作家（さっか）の仕事（しごと）をしています。

作家（さっか）や詩人（しじん）のことをまとめて文学（ぶんがく）者（しゃ）と言（い）います。

文学（ぶんがく）者（しゃ）になるために、大学（だいがく）で文学（ぶんがく）を学（まな）ぶことにしました。

詩人（しじん）や作家（さっか）や劇（げき）作家（さっか）といった仕事（しごと）をしている人（ひと）は全員（ぜんいん）文学（ぶんがく）者（しゃ）だ。

文学（ぶんがく）者（しゃ）として、間違（まちが）った言葉（ことば）の使（つか）い方（かた）をスルーするわけにはいきません。

大学（だいがく）で文化（ぶんか）をしたのは文学（ぶんがく）者（しゃ）になるためではなく、ただ興味（きょうみ）があったからだった。

文学（ぶんがく）者（しゃ）たるもの、間違（まちが）った言葉（ことば）や漢字（かんじ）、諺（ことわざ）を使（つか）うわけには絶対（ぜったい）にいきません。

父（ちち）も母（はは）も文学（ぶんがく）者（しゃ）なのに何故（なぜ）か私（わたし）は文学（ぶんがく）作品（さくひん）に一切（いっさい）の興味（きょうみ）がなく、結局（けっきょく）私（わたし）は薬剤師（やくざいし）になりました。

文学者(ぶんがくしゃ)scholar of literature, literary person, man of letters, writer

Définition du dictionnaire