昔（むかし）ながらの街並（まちな）みを見（み）てホッとする。

この布（ぬの）は昔（むかし）ながらに手（て）で織（お）られています。

昔（むかし）ながらの変（か）わらない故郷（こきょう）を見（み）て懐（なつ）かしくなった。

今（いま）の時代（じだい）、昔（むかし）ながらの製法（せいほう）で作（つく）った豆腐（とうふ）は珍（めずら）しいでしょう。

昔（むかし）ながらの佇（たたず）まいを残（のこ）しているビルが解体（かいたい）されることになったのだとか。

若（わか）い議員（ぎいん）：「昔（むかし）ながらの考（かんが）えはやめて、新（あたら）しい考（かんが）え方（かた）をしようではありませんか！」

昔（むかし）ながらの考（かんが）え方（かた）しかできない政治（せいじ）家（か）がわんさかいるせいで、この国（くに）は変化（へんか）しないのだ。

昔（むかし）ながらの変（か）わらない町（まち）を見（み）てホッとしたと同時（どうじ）に、変（か）わってしまった自分（じぶん）に寂（さみ）しい気持（きも）ちを抱（いだ）いた。

: {～の}, {～に} как [это] было раньше; по-старинному

昔(むかし)ながらthe same as it was long ago, unchanged, traditional

Définition du dictionnaire