有象無象（うぞうむぞう）の批判（ひはん）には耳（みみ）を貸（か）すつもりがない。

この業界（ぎょうかい）では有象無象（うぞうむぞう）のくだらない噂（うわさ）が飛（と）び交（まじ）っている。

有象無象（うぞうむぞう）の中（ちゅう）から本当（ほんとう）に優（やさ）れた才能（さいのう）を見（み）つけるのは簡単（かんたん）ではない。

SNSには有象無象（うぞうむぞう）の情報（じょうほう）が溢（あふ）れていて、真実（しんじつ）を見極（みきわ）めるのが大切（たいせつ）だ。

有象無象（うぞうむぞう）のライバルが現（あらわ）れても、彼女（かのじょ）は常（つね）に世界（せかい）一（いち）位（い）をキープしています。

インターネットには有象無象（うぞうむぞう）のデマが多（おお）く、情報（じょうほう）の取捨選択（しゅしゃせんたく）をする必要（ひつよう）がある。

母（はは）は有象無象（うぞうむぞう）のファッションブランドには目（め）もくれず質（しつ）の良（よ）いものだけを求（もと）めます。

有象無象（うぞうむぞう）の評論（ひょうろん）家（いえ）たちに少（すこ）しも左右（さゆう）されないあの作家（さっか）の精神（せいしん）は、誰（だれ）よりも強（つよ）いでしょう。

有象（うぞう）無象（むぞう）

{boeddh.} vormhebbendheid en vormeloosheid

1) (прост.) всякий сброд; массы, толпа

有象(うぞう)無象(むぞう)mob, the masses, rabble, riffraff

Définition du dictionnaire