杏仁（きょうにん）とはアンズの種子（しゅし）である。

漢方（かんぽう）で杏仁（きょうにん）は鎮咳（ちんがい）や去痰（きょたん）の薬（くすり）になります。

杏仁（きょうにん）をすりつぶして寒天（かんてん）で固（かた）めて杏仁（あんにん）豆腐（どうふ）を作（つく）る。

この杏仁（きょうにん）を使（つか）って作（つく）られた杏仁（あんにん）豆腐（どうふ）というスイーツが大（だい）好物（こうぶつ）です。

アンズの趣旨（しゅし）やそれを乾燥（かんそう）させたものを杏仁（きょうにん）と呼（よ）ぶと聞（き）いたことがある。

中国（ちゅうごく）料理（りょうり）の点心（てんしん）の一（ひと）つである杏仁（あんにん）豆腐（どうふ）には、杏仁（きょうにん）をすりつぶしたものが使（つか）われている。

漢方（かんぽう）を扱（あつか）う人（ひと）によると、杏仁（きょうにん）は鎮咳（ちんがい）や去痰（きょたん）のための薬（くすり）などに用（もち）いられているのだそうだ。

杏仁（きょうにん）をすりつぶしたものではなく、杏仁（きょうにん）のエッセンスを加（くわ）えた牛乳（ぎゅうにゅう）の寒天（かんてん）ゼリーが杏仁（あんにん）豆腐（どうふ）と呼（よ）ばれることが多（おお）いです。

núcleo del albaricoque (damasco, chabacano)

杏仁(きょうにん)apricot seed, apricot kernel

Définition du dictionnaire