薬品（やくひん）に____て皮膚（ひふ）が赤（あか）くなった。

ロックに____た息子（むすこ）がタトゥーを入（い）れたそうだ。

アナーキズムに____ている彼（かれ）を政治（せいじ）家（か）にしてはいけません。

この薬（くすり）を使（つか）うと、副作用（ふくさよう）で肌（はだ）が赤（あか）く____可能性（かのうせい）があるのだとか。

ネットの外見（がいけん）至上（しじょう）主義（しゅぎ）に____た娘（むすめ）が整形（せいけい）をしたいと言（い）って聞（き）きません。

大学（だいがく）の教授（きょうじゅ）ともあろうものが流行（りゅうこう）に____て自身（じしん）の信念（しんねん）を変（か）えてしまうなんて…！

実験（じっけん）で使用（しよう）した薬品（やくひん）に____て炎症（えんしょう）が起（お）きてしまったので急（いそ）いで保健（ほけん）室（しつ）へ行（い）きました。

激（はげ）しい白豪（はくごう）主義（しゅぎ）に____てしまった息子（むすこ）は、黒人（こくじん）やアジア人（じん）を蔑（さげす）むような発言（はつげん）をするようになってしまった。

to develop a rash or inflammation (e.g. in response to a skin irritant)

to be strongly influenced (usu. negative or critical nuance)

sich eine Lackvergiftung zuziehen (Vergiftung durch Eindringen von Gift durch die Haut)

1) покрываться сыпью (нарывами); быть отравленным (чем-л.)

2) увлекаться (чем-л.), поддаваться влиянию, быть приверженцем (чего-л.), преклоняться (перед чем-л.)

気触(かぶ)れるto develop a rash or inflammation (e.g. in response to a skin irritant), to react to (something), to be strongly influenced (usu. negative or critical nuance)

Définition du dictionnaire