気迫（きはく）に溢（あふ）れているあの社員（しゃいん）は頼（たよ）りになります。

相手（あいて）の気迫（きはく）に圧倒（あっとう）されて、弱気（よわき）になってしまいました。

観客（かんきゃく）たちは気迫（きはく）に満（み）ちたその俳優（はいゆう）の演技（えんぎ）に圧倒（あっとう）されました。

気迫（きはく）のこもった投球（とうきゅう）とあって、バッターは尻込（しりご）みしてしまったのだ。

対戦（たいせん）相手（あいて）が何（なん）となく気迫（きはく）に欠（か）けていて、あまり対戦（たいせん）意欲（いよく）が湧（わ）かなかった。

その勝負（しょうぶ）は終始（しゅうし）気迫（きはく）がこもっていて、どの瞬間（しゅんかん）をとっても見応（みごた）えがありました。

取引（とりひき）先（さき）相手（あいて）の気迫（きはく）に圧倒（あっとう）されて一瞬（いっしゅん）怯（ひる）んだが、しっかり主張（しゅちょう）を伝（つた）えることが出来（でき）た。

上司（じょうし）が部下（ぶか）に：「君（きみ）には気迫（きはく）が足（た）りないよ。何（なん）としてでも商品（しょうひん）を売（う）ってやるという気持（きも）ちが、圧倒的（あっとうてき）に足（た）りていない。」

дух; характер; душа; энергия

気迫(きはく)spirit, soul, drive, vigor, vigour

Définition du dictionnaire