この注射器（ちゅうしゃき）はワクチン接種（せっしゅ）に使（つか）われます。

看護師（かんごし）が患者（かんじゃ）の腕（うで）にゆっくりと注射器（ちゅうしゃき）をさした。

注射器（ちゅうしゃき）に入（はい）っている薬液（やくえき）にはどのような作用（さよう）がありますか？

採血（さいけつ）に用（もち）いられた注射器（ちゅうしゃき）を見（み）てみると、血（ち）で赤黒（あかぐろ）く染（そ）まっていた。

手術前（しゅじゅつまえ）に腰（こし）に注射器（ちゅうしゃき）で麻酔（ますい）を注射（ちゅうしゃ）され、手術中（しゅじゅつちゅう）は完全（かんぜん）に意識（いしき）がなかった。

鎮静剤（ちんせいざい）を注射器（ちゅうしゃき）で打（う）っているから、この熊（くま）はしばらくグッタリしているだろう。

採血（さいけつ）をしてもらっている途中（とちゅう）に注射（ちゅうしゃ）器（き）の中（なか）の血（ち）を見（み）てしまい、気分（きぶん）が悪（わる）くなった。

注射器（ちゅうしゃき）の針（はり）を怖（こわ）がってワクチン接種（せっしゅ）を拒（こば）んでいては、いつまでたっても家（いえ）に帰（かえ）れません。

注射器(ちゅうしゃき)syringe, hypodermic needle, injector

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