浴槽（よくそう）に入浴（にゅうよく）剤（ざい）を入（い）れる。

この浴槽（よくそう）のお湯（ゆ）は４１（よんじゅういち）度（ど）前後（ぜんご）です。

全身（ぜんしん）がちゃんと浸（つ）かれるくらいの浴槽（よくそう）が欲（ほ）しい。

日本（にほん）の浴槽（よくそう）に比（くら）べ、海外（かいがい）の浴槽（よくそう）はとても浅（あさ）い気（き）がします。

浴槽（よくそう）の水（みず）を抜（ぬ）く前（まえ）に、その水（みず）を再（さい）利用（りよう）して靴（くつ）を洗（あら）うことにしました。

わざわざ浴槽（よくそう）にお湯（ゆ）を張（は）ったのに、子供（こども）たちはお風呂（ふろ）に浸（つ）からなかった。

今日（きょう）は浴槽（よくそう）にゆっくり浸（つ）かるどころか、短（みじか）くシャワーを浴（あ）びる気力（きりょく）さえない。

風邪（かぜ）気味（ぎみ）なときこそ、浴槽（よくそう）にゆっくり浸（つ）かって体（からだ）を労（ねぎら）ってあげるべきだと思（おも）います。

(кн.) ванна (для купанья)

浴槽(よくそう)bathtub

Définition du dictionnaire