汚（よご）れを落（お）とすために漂白（ひょうはく）剤（ざい）を使（つか）う。

漂白（ひょうはく）剤（ざい）で白（しろ）いタオルを真（ま）っ白（しろ）にしました。

手（て）に漂白（ひょうはく）剤（ざい）が触（ふ）れて手（て）がガサガサになってしまった。

漂白（ひょうはく）剤（ざい）は酸化（さんか）や還元（かんげん）を利用（りよう）して色素（しきそ）を分解（ぶんかい）・変化（へんか）させています。

さらし粉（こ）や亜硫酸（ありゅうさん）、オゾンや蛍光（けいこう）漂白（ひょうはく）剤（ざい）といった様々（さまざま）な漂白（ひょうはく）剤（ざい）の種類（しゅるい）がある。

漂白（ひょうはく）剤（ざい）が肌（はだ）に直（じか）に触（ふ）れると肌（はだ）がかぶれる恐（おそ）れがあるので、取（と）り扱（あつか）いには注意（ちゅうい）すべきだ。

糸（いと）や布（ぬの）等（とう）の繊維（せんい）や食品（しょくひん）に含（ふく）まれる有色（ゆうしょく）物質（ぶっしつ）を化学（かがく）的（てき）に分解（ぶんかい）して白（しろ）くする薬剤（やくざい）が漂白（ひょうはく）剤（ざい）だ。

漂白（ひょうはく）剤（ざい）を誤（あやま）って洗濯（せんたく）槽（そう）に入（い）れてしまったらしく、衣服（いふく）のせっかくの綺麗（きれい）な色（いろ）が色（いろ）落（お）ちしてしまいました。

белильное (отбеливающее) средство; обесцвечивающее вещество

漂白剤(ひょうはくざい)bleaching agent, bleach

Définition du dictionnaire