子猫（こねこ）が無心（むしん）にミルクをねだってくる姿（すがた）が可愛（かわい）いです。

友達（ともだち）にお金（きん）を無心（むしん）する彼（かれ）は周（まわ）りの人（ひと）から心配（しんぱい）されている。

心（こころ）の平安（へいあん）を取（と）り戻（もど）したいのなら、無心（むしん）で瞑想（めいそう）をするといい。

ランニングをするときは無心（むしん）になって目（め）の前（まえ）の道（みち）だけに集中（しゅうちゅう）している。

試合（しあい）に勝（か）つためには邪念（じゃねん）を全（すべ）て取（と）り払（はら）い、無心（むしん）でプレイすることが大切（たいせつ）だ。

無心（むしん）になってピアノを弾（ひ）いていたら、さっきまでの悩（なや）み事（ごと）がちっぽけに見（み）えてきた。

砂場（すなば）で無心（むしん）で遊（*）んでいる子供（こども）たちを見（み）て、そんな時期（じき）に戻（もど）れたらいいなと思（おも）いました。

友人（ゆうじん）が急（きゅう）に訪（おとず）ねてきて助（たす）けを無心（むしん）されたが、そこまで近（きん）しい仲（なか）でもないので断（ことわ）ってしまった。

insentient (i.e. plants, inanimate objects, etc.)

1) невинность, наивность

{～の} невинный, наивный (напр. о ребёнке)

2): {～の} неодушевлённый, бесчувственный (напр. о растениях)

3) непроизвольность, ненамеренность

{～の} ненамеренный, непроизвольный

4) приставание с просьбой, выпрашивание

{～する} приставать с просьбой, выпрашивать; обращаться к (кому-л. (за помощью, деньгами и т. п.)

無心(むしん)innocence, insentient (i.e. plants, inanimate objects, etc.), free from obstructive thoughts, to pester someone (for cash, etc.)

Définition du dictionnaire