副社長（ふくしゃちょう）は社長（しゃちょう）の片腕（かたうで）として働（はたら）いています。

事故（じこ）のせいで片腕（かたうで）を失（うしな）ったが、もう一方（いっぽう）の腕（うで）はある。

僕（ぼく）は両腕（りょううで）ありますが、弟（おとうと）は生（う）まれつき片腕（かたうで）しかありません。

知事（ちじ）の片腕（かたうで）となって県政（けんせい）に尽（つ）くしてきた彼女（かのじょ）が次（つぎ）の知事（ちじ）になるらしい。

筋肉（きんにく）のない僕（ぼく）にはどうせ片腕（かたうで）で腕立（うでた）て伏（ふ）せをすることなんて出来（でき）ないでしょう。

筋力（きんりょく）が低下（ていか）してきたのか、片腕（かたうで）をつかないと地面（じめん）から起（お）き上（あ）がれなくなってしまった。

片腕（かたうで）に火傷（やけど）をしたが、幸（さいわ）い利（き）き腕（うで）ではなかったため、生活（せいかつ）にあまり支障（ししょう）が出（で）ませんでした。

社長（しゃちょう）の片腕（かたうで）となって業績（ぎょうせき）を伸（の）ばしてきた事（こと）が身（み）を結（むす）び、ついに昇給（しょうきゅう）してもらえる事（こと）になりました。

2) (перен.) правая рука (кого-л.), ближайший помощник

片腕(かたうで)one arm, one's right-hand man, one's right hand

Définition du dictionnaire