物心（ものごころ）がつき始（はじ）めたのは５歳（ごさい）ごろです。

赤（あか）ちゃんには、まだ物心（ものごころ）のようなものはない。

世（よ）の中（なか）の道理（どうり）や人情（にんじょう）を理解（りかい）する心（こころ）の事（こと）を物心（ものごころ）と言（い）います。

倫理観（りんりかん）などの基本（きほん）は物心（ものごころ）がつく時（とき）に形成（けいせい）されると聞（き）いたことがある。

物心（ものごころ）がつく前（まえ）からピアノをやっていたとあって、私（わたし）には絶対音感（ぜったいおんかん）があります。

まだ物心（ものごころ）がつかないうちに両親（りょうしん）は離婚（りこん）したので、僕（ぼく）は父（ちち）の顔（かお）を全（まった）く覚（おぼ）えていない。

物心（ものごころ）がついた時（とき）から犬（いぬ）が好（す）きだったのもあり、僕（ぼく）は犬（いぬ）のいない生活（せいかつ）を想像（そうぞう）できません。

子育（こそだ）てにおいて、子供（こども）に物心（ものごころ）がつき始（はじ）める頃（ころ）に正（ただ）しい価値観（かちかん）を与（あた）えることは大切（たいせつ）である。

ability to understand what is going on around oneself

物心(ものごころ)awareness of things around one, ability to understand what is going on around oneself, judgment, judgement, discretion

Définition du dictionnaire