狂犬病（きょうけんびょう）は人畜（じんちく）共通（きょうつう）の感染（かんせん）症（しょう）である。

狂犬病（きょうけんびょう）の病原（びょうげん）体（からだ）は狂犬病（きょうけんびょう）ウイルスです。

害（がい）獣（じゅう）による咬（か）み傷（きず）から狂犬病（きょうけんびょう）を発症（はっしょう）しました。

狂犬病（きょうけんびょう）になるのとワクチンを打（だ）って予防（よぼう）するのと、どちらがいい？

ワクチンを打（だ）つことで、発症（はっしょう）するとほぼ死亡（しぼう）する狂犬病（きょうけんびょう）を予防（よぼう）できます。

野生（やせい）のキツネに手首（てくび）を噛（か）まれた時（とき）、真（ま）っ先（さき）に狂犬病（きょうけんびょう）になるのではと思（おも）いました。

水（すい）を飲（の）んだり見（み）たりすると喉（のど）に痛（いた）みを伴（ともな）う症状（しょうじょう）から、狂犬病（きょうけんびょう）は恐水病（きょうすいびょう）とも呼（よ）ばれます。

狂犬病（きょうけんびょう）になると神経（しんけい）系（けい）を冒（おか）され興奮（こうふん）状態（じょうたい）となり、よだれを流（なが）し全身（ぜんしん）の痙攣（けいれん）・麻痺（まひ）を起（お）こして死（し）にいたります。

(мед.) бешенство, водобоязнь

狂犬病(きょうけんびょう)rabies, hydrophobia

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