理（ことわり）にかなっている彼（かれ）の言葉（ことば）は無視（むし）できない。

彼女（かのじょ）の主張（しゅちょう）には理（ことわり）がなく、聞（き）くには値（あたい）しません。

理（ことわり）をわきまえていない妹（いもうと）がする事（こと）はいつも筋（すじ）が通（とお）っていない。

僕（ぼく）より勤務時間（きんむじかん）が短（みじか）い彼女（かのじょ）の方（ほう）が給料（きゅうりょう）が高（たか）いというのは理（ことわり）に合（あ）わない。

殺人（さつじん）という法（ほう）を犯（おか）す行為（こうい）をしたのだから、それ相応（そうおう）の罰（ばつ）を受（う）けるのが理（ことわり）である。

上司（じょうし）：「物事（ものごと）の理（ことわり）をわきまえないような君（きみ）には、残念（ざんねん）だが大事（だいじ）な仕事（しごと）を任（まか）せかねるよ。」

理（ことわり）にかなっているかかなっていないかにかかわらず、社長（しゃちょう）の意見（いけん）は常（つね）に絶対（ぜったい）なのである。

機嫌（きげん）が悪（わる）い時（とき）にかぎらず心（こころ）が冷静（れいせい）な時（とき）ですら理（ことわり）に合（あ）わない事（こと）ばかりする妻（つま）が何（なに）を考（かんが）えているのか理解（りかい）できません。

1) причина, повод, основание

理(ことわり)reason, logic, sense, natural way of things

Définition du dictionnaire