同僚（どうりょう）夫婦（ふうふ）に男児（だんじ）が生（う）まれたそうです。

私（わたし）は男児（だんじ）じゃなくて女児（じょじ）の母（はは）になりたい。

男児（だんじ）の方（ほう）が女児（じょじ）よりもやんちゃだと思（おも）います。

私（わたし）は女児（じょじ）でも男児（だんじ）でも、どちらでもないような気（き）がします。

このクラスには男児（だんじ）十（じゅう）五（ご）人（にん）、女児（じょじ）十（じゅう）五（ご）人（にん）の計（けい）三（さん）十（じゅう）人（にん）の生徒（せいと）がいます。

男児（だんじ）だから戦隊（せんたい）ヒーローや車（くるま）が好（す）きだろうと思（おも）い込（こ）むのはステレオタイプです。

女児（じょじ）が生（う）まれてくるだろうという予想（よそう）に反（はん）して男児（だんじ）が産（う）まれてきた時（とき）は驚（おどろ）きました。

男児（だんじ）だからと彼（かれ）らが性（せい）被害（ひがい）に遭（あ）うことは無（な）いだろうと油断（ゆだん）してはいけません。どんな子供（こども）も対象（たいしょう）になります。

zoon (als vertegenwoordiger van een natie of streek)

男児(だんじ)boy, son, man

Définition du dictionnaire