上司（じょうし）に対（たい）して畏（かしこ）まった挨拶（あいさつ）をする。

畏（かしこ）まった姿勢（しせい）をしていたら全身（ぜんしん）が凝（こ）りました。

僕（ぼく）は明日（あした）のパーティーに畏（かしこ）まった服装（ふくそう）で出席（しゅっせき）する予定（よてい）だ。

社長（しゃちょう）に畏（かしこ）まった挨拶（あいさつ）をしたら「もっとフランクでいいよ」と言（い）われた。

畳（たたみ）の上（うえ）で畏（かしこ）まった姿勢（しせい）をずっとしていたせいか、足（あし）がビリビリと痺（しび）れました。

家（いえ）に帰（かえ）ってきて畏（かしこ）まった服（ふく）を脱（ぬ）ぎ捨（す）てるなり、体（からだ）が開放（かいほう）感（かん）でジンワリとしました。

あんなに畏（かしこ）まった姿勢（しせい）で門（もん）の警備（けいび）をしていて彼（かれ）らは腰（こし）が痛（いた）くなったりしないだろうか？

彼氏（かれし）：「お嬢（じょう）さんとの結婚（けっこん）を許（ゆる）してくださいますか？僕（ぼく）が幸（しあわ）せにします。」彼女（かのじょ）のお父（とう）さん：「そんな畏（かしこ）まったことをしなくていいんだよ。」

畏(かしこ)まったformal, stiff (style of speaking, writing, etc.), humble, respectful

Définition du dictionnaire