相手方（あいてかた）の言（い）い分（ぶん）を聞（き）き入（い）れる。

原告（げんこく）に対（たい）する被告（ひこく）などを相手方（あいてかた）と言（い）います。

売（う）り主（ぬし）に対（たい）する買（か）い主（ぬし）のことを相手方（あいてかた）と呼（よ）びます。

法律（ほうりつ）で、契約（けいやく）や事件（じけん）などの一方（いっぽう）の当事者（とうじしゃ）を相手方（あいてかた）と言（い）うとか。

相手方（あいてかた）の出方（でかた）を見（み）てからこっちの攻撃（こうげき）方法（ほうほう）を考（かんが）えようと思（おも）っている。

勝負（しょうぶ）の相手方（あいてかた）が強（つよ）すぎて、とても余裕（よゆう）なふりをするような余裕（よゆう）はありません。

相手方（あいてかた）の言（い）い分（ぶん）ではなくて自分（じぶん）の言（い）い分（ぶん）を優先（ゆうせん）したせいで人間（にんげん）性（せい）を疑（うたが）われてしまった。

自分（じぶん）から積極的（せっきょくてき）に攻撃（こうげき）するよりも、むしろ相手方（あいてかた）の様子（ようす）を探（さぐ）る方（ほう）が有効的（ゆうこうてき）なのではないだろうか…？

противная (другая) сторона, противник

相手方(あいてかた)other party, opposite party, opposing team, one's opponent, one's adversary

Définition du dictionnaire