この刀（がたな）は長（ちょう）いから、短刀（たんとう）ではない。

短刀（たんとう）は３０.３センチ以下（いか）だと決（き）まっている。

長（ちょう）い刀（がたな）か短刀（たんとう）、あなたはどちらを身（み）につけたいですか？

この短刀（たんとう）は、その用途（ようと）から刺（さ）刀（がたな）（さすが）であると言（い）えます。

私（わたし）はあの男（おとこ）に短刀（たんとう）で傷（きず）をつけられ、それで財布（さいふ）を奪（うば）われたのです…。

警察（けいさつ）：「容疑（ようぎ）者（もの）は短刀（たんとう）を所持（しょじ）していることから、確保（かくほ）の際（さい）には気（き）をつけよ！」

まさかこの時代（じだい）に腰（こし）から短刀（たんとう）をぶら下（くだ）げている人（ひと）に出（だ）くわすとは思（おも）わなかった。

短刀（たんとう）は、その所持（しょじ）の仕方（しかた）から、懐刀（ふところがたな）や腰刀（こしがたな）といった名前（なまえ）がついていると聞（き）きました。

короткий меч; кинжал, стилет

短刀(たんとう)short sword, dagger, dirk

Définition du dictionnaire