大好（だいす）きな詩（し）は空（そら）で暗唱（あんしょう）する事（こと）が出来（でき）ます。

私（わたし）は円周率（えんしゅうりつ）を５０（ごじゅっ）桁（けた）まで空（そら）で覚（おぼ）えています。

電車（でんしゃ）マニアの息子（むすこ）は電車（でんしゃ）の名前（なまえ）を空（そら）で言（い）えます。

妻（つま）は歴代（れきだい）天皇（てんのう）の名前（なまえ）を全部（ぜんぶ）空（そら）で言（い）えるほどの皇室（こうしつ）ファンだ。

まだ４歳（さい）なのに歴代（れきだい）の戦隊（せんたい）ヒーローの名前（なまえ）を覚（おぼ）えているとは…！

空（そら）で）言（い）えるようになるまでは完全（かんぜん）に覚（おぼ）えたと言（い）うことは出来（でき）ないでしょう。

受験生（じゅけんせい）の姉（あね）は歴史的（れきしてき）に重要（じゅうよう）な出来事（できごと）とその年号（ねんごう）を全（すべ）て正確（せいかく）に空（そら）で言（い）う事（こと）が出来（でき）ます。

まだ５（ご）歳（さい）なのに山手（やまのて）線（せん）の駅名（えきめい）を全（すべ）て空（そら）で言（い）えるなんて、それほど電車（でんしゃ）が大好（だいす）きで何度（なんど）も復唱（ふくしょう）したのでしょう。

空(そら)でoff the top of one's head, from thin air, from memory

Définition du dictionnaire