監督（かんとく）が等閑（なおざり）な練習（れんしゅう）態度（たいど）の子供（こども）を叱（しか）りました。

子供（こども）のしつけを等閑（なおざり）にしたせいで子供（こども）が傲慢（ごうまん）になった。

学業（がくぎょう）を等閑（なおざり）にしたせいで、良（よ）い就職（しゅうしょく）先（さき）に就（つ）くことが出来（でき）ません。

妻（つま）の話（はなし）を等閑（なおざり）に聞（き）き流（なが）していたことがきっかけで、仲（なか）が険悪（けんあく）になった。

家業（かぎょう）を等閑（なおざり）にする息子（むすこ）の様子（ようす）を見（み）て、息子（むすこ）は信用（しんよう）できないと思（おも）い始（はじ）めました。

生活（せいかつ）習慣（しゅうかん）病（びょう）を医師（いし）から告（つ）げられ、自分（じぶん）の健康（けんこう）を等閑（なおざり）にしていたことを悔（く）やみました。

地球（ちきゅう）温暖（おんだん）化（か）は等閑（なおざり）には出来（でき）ない問題（もんだい）であり、今（いま）すぐに何（なに）か行動（こうどう）することが求（もと）められている。

品質（ひんしつ）を等閑（なおざり）にして利益（りえき）だけを追求（ついきゅう）していたというのなら、企業（きぎょう）の評判（ひょうばん）が悪（わる）くなるのも当然（とうぜん）です。

{～にする} пренебрегать, игнорировать, не обращать внимания

等閑(なおざり)neglect, negligence, disregard, making light of

Définition du dictionnaire