小学校（しょうがっこう）で____を習（なら）いました。

僕（ぼく）の弟（おとうと）は僕（ぼく）よりも____が上手（じょうず）だ。

____を使（つか）って二（ふた）桁（けた）の足（た）し算（ざん）を計算（けいさん）する。

何（なん）度（ど）やっても____が合（あ）わないのでイライラしています。

僕（ぼく）の父（ちち）にとっては、電卓（でんたく）を使（つか）うよりも算盤（そろばん）を使（つか）う方（ほう）が早（はや）く計算（けいさん）できるそうだ。

算盤（そろばん）のプロが算盤（そろばん）を高速（こうそく）で弾（はじ）く様子（ようす）はまさに通常（つうじょう）の人（ひと）とは掛（か）け離（はな）れた神業（かみわざ）だった。

原料（げんりょう）が値上（ねあ）がりしているため、売（う）り値（ね）をこのままにしていたら算盤（そろばん）が合（あ）わないです。

何（なん）度（ど）やっても自分（じぶん）では算盤（そろばん）が合（あ）わないため他（ほか）の社員（しゃいん）に計算（けいさん）をしてもらう事（こと）にしました。

1) [японские] счёты (по пятеричной системе)

算盤(そろばん)abacus

Définition du dictionnaire