力仕事（ちからしごと）をしたから体（からだ）の節々（ふしぶし）が痛（いた）い。

疑（うたが）わしい節々（ふしぶし）を正（ただ）すために質問（しつもん）を投（な）げかける。

出産（しゅっさん）を終（お）えた直後（ちょくご）なので、体（からだ）の節々（ふしぶし）がズキズキ痛（いた）みます。

指（ゆび）の節々（ふしぶし）をポキポキと鳴（な）らしていたら、母（はは）に指（ゆび）が太（ふと）くなるよと言（い）われた。

少（すこ）し走（はし）っただけで体（からだ）の節々（ふしぶし）が痛（いた）むとは…僕（ぼく）もだいぶ歳（とし）をとったものだなぁ…。

政策（せいさく）に関（かん）する疑問（ぎもん）の節々（ふしぶし）を国会（こっかい）でただそうとしたその議員（ぎいん）は、信頼（しんらい）出来（でき）そうです。

引（ひ）っ越（こ）し作業（さぎょう）が力作（りきさく）業（ぎょう）だったため、引（ひ）っ越（こ）しを終（お）えた今（いま）、体（からだ）の節々（ふしぶし）に痛（いた）みを感（かん）じている。

この大木（たいぼく）は数（すう）ヶ月（かげつ）前（まえ）の台風（たいふう）で倒（たお）れてしまったらしく、木（き）の節々（ふしぶし）に虫（むし）が溜（た）まり虫（ちゅう）の住処（すみか）となっています。

節々(ふしぶし)joints, , points (of a speech)

Définition du dictionnaire