オクラや納豆（なっとう）はねばねばしています。

生徒（せいと）：「雄蕊（おしべ）の頭（あたま）のネバネバは何（なん）ですか？」

とろろ汁（じる）のせいで口（くち）の周（まわ）りがねばねばしている。

なめこの粘々（ねばねば）が嫌（きら）いで、なめこの味噌汁（みそしる）は飲（の）めません。

水飴（みずあめ）がついた手（て）がネバネバして気持（きも）ち悪（わる）いので手（て）を石鹸（せっけん）で洗（あら）いました。

納豆（なっとう）やオクラを食（た）べたのなら、口（くち）の中（なか）が多少（たしょう）粘々（ねばねば）するのも普通（ふつう）のことです。

手（て）についてしまった漂白（ひょうはく）剤（ざい）がねばねばしているので、急（いそ）いで水（みず）でよく洗（あら）い流（なが）しました。

焼（や）き芋（いも）を食（た）べている時（とき）に蜜（みつ）がついて手（て）がネバネバするのがどうしても嫌（いや）で、いつもアルミホイルで巻（ま）いて食（た）べています。

: {～する}, {～した} липкий, клейкий; вязкий

粘々(ねばねば)stickiness

Définition du dictionnaire