____に粘着（ねんちゃく）性（せい）を出（だ）すために水分（すいぶん）を加（くわ）える。

陶磁器（とうじき）や耐火（たいか）物（ぶつ）の原料（げんりょう）として____が使（つか）われました。

子供（こども）たちが図工（ずこう）の時間（じかん）に____で動物（どうぶつ）を作（つく）ったそうです。

地質（ちしつ）学（がく）では粒径（りゅうけい）２５６（にひゃくごじゅうろく）分（ぶん）の１（いち）m以下（いか）の粒子（りゅうし）を____と言（い）うのだとか。

岩石（がんせき）が風化（ふうか）や熱（ねつ）水（すい）作用（さよう）によって分解（ぶんかい）してできた微細（びさい）な粒子（りゅうし）の集（あつ）まりが____だ。

____を無心（むしん）でコネコネと捏（こ）ねていたら、いつの間（ま）にかカピカピに乾（かわ）いてしまっていた。

子供（こども）達（たち）が____で遊（あそ）ぶ様子（ようす）は微笑（ほほえ）ましいですが、服（ふく）を汚（よご）さないか心配（しんぱい）になってしまいます。

____を焼（や）いてレンガを作（つく）っている最中（さいちゅう）に地震（じしん）が発生（はっせい）してしまい、レンガの形（かたち）が大（おお）きく崩（くず）れてしまいました。

粘土(ねんど)clay

Définition du dictionnaire