炭水化物（たんすいかぶつ）のことを糖（とう）質（しつ）と言（い）います。

糖（とう）質（しつ）は穀物（こくもつ）や砂糖（さとう）、芋（いも）類（るい）などに含（ふく）まれる。

エネルギー源（げん）となる糖（とう）質（しつ）は欠（か）かすことが出来（でき）ない。

タンパク質（しつ）や脂質（ししつ）に対（たい）して糖（とう）質（しつ）という言葉（ことば）がよく使（つか）われる。

糖（とう）質（しつ）は糖（とう）を主成分（しゅせいぶん）とする物質（ぶっしつ）で、取（と）り過（す）ぎはメタボにつながります。

このお酒（さけ）には糖（とう）質（しつ）が全（すべ）く含（ふく）まれていないらしく、これを飲（の）んでも太（ふと）りにくい。

糖（とう）質（しつ）の量（りょう）を低（てい）く抑（おさ）えた糖（とう）質（しつ）制限（せいげん）食（た）は、糖尿（とうにょう）病（やまい）の治療（ちりょう）などに用（もち）いられているそうです。

副腎（ふくじん）皮質（ひしつ）ホルモンのうち、糖（とう）質（しつ）代謝（たいしゃ）にかんけいするホルモンのことを、糖（とう）質（しつ）コルチコイドと言（い）います。

糖質(とうしつ)sugariness, saccharinity

Définition du dictionnaire