考（かんが）え事（ごと）をしていたら難（かた）しい顔（かお）になっていた。

夜（よる）に考（かんが）え事（ごと）をしていると、なかなか寝（ね）られません。

最近（さいきん）は何（なに）かと考（かんが）え事（ごと）が多（おお）くて、寡黙（かもく）になってしまいます。

考（かんが）え事（ごと）に耽（ふけ）っていたせいで、今（いま）この瞬間（しゅんかん）を味（あじ）わえなくなっていた。

息子（むすこ）はかなり難（かた）しい考（かんが）え事（ごと）をしているようで、口（くち）がへの字（じ）になっている。

過去（かこ）に関（かか）する考（かんが）え事（ごと）に耽（ふけ）っても特（とく）にいいこともないのだから、忘（わす）れた方（かた）がマシだ。

あまりに上（あ）の空（あ）という感（かん）じだったから、つい夫（おっと）に「何（なに）か考（かんが）え事（ごと）？」と聞（き）いてしまった。

頭（がしら）の中（ちゅう）でひたすら考（かんが）え事（ごと）をするのがその人（ひと）にとっていい解決（かいけつ）策（さく）であるかは人（ひと）によって違（ちが）います。

{～をする} размышлять; задумываться

2) забота, беспокойство

{～がある} быть озабоченным, быть обеспокоенным

考(かんが)え事(ごと)(deep) thinking

Définition du dictionnaire