職員（しょくいん）室（しつ）の中（なか）で先生（せんせい）たちの会話（かいわ）を耳（みみ）にした。

明日（あした）は東京（とうきょう）や埼玉（さいたま）でも雪（ゆき）が降（ふ）ると耳（みみ）にしました。

ある怪談（かいだん）話（はなし）を耳（みみ）にしましたが、それは本当（ほんとう）でしょうか。

気（き）になる話（はなし）を耳（みみ）にして、それについて考（かんが）えずにはいられません。

学校（がっこう）の優等生（ゆうとうせい）の良（よ）からぬ噂（うわさ）を耳（みみ）にしたが、それは一体（いったい）本当（ほんとう）だろうか。

これから大雨（おおあめ）が降（ふ）ると耳（みみ）にした。ところが、その後（のち）もずっと天気（てんき）は快晴（かいせい）だった。

クラスメイト：「ところで、あなたもあの先生（せんせい）に関（かか）する信（しん）じ難（がた）い噂（うわさ）を耳（みみ）にしましたか。」

今日（きょう）は快晴（かいせい）で蒸（む）し暑（あつ）くなると耳（みみ）にして暑（あつ）さ対策（たいさく）を万全（ばんぜん）にしていたのに、結局（けっきょく）暑（あつ）いどころか寒（さむ）いくらいでした。

耳(みみ)にするto hear, to hear by chance, to hear by accident, to catch (the sound)

Définition du dictionnaire