てんかんの診断（しんだん）に脳波（のうは）を用（もち）いました。

脳腫瘍（のうしゅよう）の診断（しんだん）にも脳波（のうは）が用（もち）いられるそうです。

脳（のう）細胞（さいぼう）の活動（かつどう）によって発生（はっせい）する電位（でんい）変化（へんか）が脳波（のうは）である。

EEGと略称（りゃくしょう）されている脳波（のうは）は１９２９（せんきゅうひゃくにじゅうきゅう）年（ねん）に名付（なづ）けられました。

脳波（のうは）は患者（かんじゃ）に侵襲（しんしゅう）を与（あた）えることなく簡単（かんたん）に記録（きろく）できると聞（き）いたことがある。

脳（のう）機能（きのう）障害（しょうがい）を調（しら）べる有用（ゆうよう）な生理学（せいりがく）的（てき）検査（けんさ）法（ほう）として、脳波（のうは）は利用（りよう）されているそうです。

ドイツの精神（せいしん）科（か）医（い）であるベルガーが１９２４（せんきゅうひゃくにじゅうよ）年（ねん）に脳波（のうは）の記録（きろく）に初（はじ）めて成功（せいこう）したのだとか。

心理（しんり）活動（かつどう）の研究（けんきゅう）に用（もち）いられる脳波（のうは）は、脳（のう）細胞（さいぼう）の活動（かつどう）によって発生（はっせい）する電位（でんい）変化（へんか）を体外（たいがい）に誘導（ゆうどう）し、増幅（ぞうふく）・記録（きろく）したものである。

Elektroenzephalogramm (Aufzeichnung des Verlaufs der Hirnaktionsströme; Abk.: EEG)

(биол.) волны, излучаемые мозгом

脳波(のうは)brain waves

Définition du dictionnaire