自分（じぶん）はいつも正（ただ）しいなんて____が過（す）ぎる。

妻（つま）：「あなたの____の強（つよ）さにはウンザリだわ。」

____が強（つよ）い彼（かれ）は自分（じぶん）の実際（じっさい）の実力（じつりょく）に気（き）がついていない。

多少（たしょう）の____を持（も）って生（い）きることを悪（わる）いことだとは思（おも）いません。

____かもしれないが、僕（ぼく）なら素晴（すば）らしい国会（こっかい）議員（ぎいん）になれると思（おも）っている。

彼女（かのじょ）ときたら、周（まわ）りから少（すこ）し褒（ほ）められただけで____を起（お）こしてしまうんだ。

部長（ぶちょう）は____が強（つよ）いとあって、他人（たにん）からのダメ出（だ）しすら褒（ほ）め言葉（ことば）と受（う）け取（と）ってしまいます。

人生（じんせい）に行（い）き詰（づ）まっている今（いま）の彼（かれ）に必要（ひつよう）なのは、ただ____を捨（す）てて自己（じこ）を見（み）つめ直（なお）すことのみではないでしょうか。

самовлюблённость; самодовольство, самомнение

自惚(うぬぼ)れpretension, conceit, hubris

Définition du dictionnaire