自我(じが)self, the ego

自我(じが)は他者(たしゃ)や外界(がいかい)と区別(くべつ)されます。

The ego is distinct from others and the external world.

心理(しんり)学(がく)では、自我(じが)は行動(こうどう)や意識(いしき)の主体(しゅたい)である。

In psychology, the ego is the core of actions and consciousness.

知覚(ちかく)や思考(しこう)や行為(こうい)の主体(しゅたい)として意識(いしき)される自分(じぶん)が自我(じが)だ。

The self is recognized as the subject of perception, thought, and action.

人一倍(ひといちばい)自我(じが)が強(つよ)いあの生徒(せいと)は他(ほか)の生徒(せいと)よりも指導(しどう)するのが難(むずか)しいです。

That student has a stronger ego than the others and is harder to teach.

心理(しんり)学(がく)の先生(せんせい)：「子(こ)どもに自我(じが)が芽生(めば)えるのは何(なん)歳(さい)ごろだと思(おも)いますか？」

Psychology Professor: 'At what age do you think a child's or sense of self begins to develop?'