患者（かんじゃ）に自覚（じかく）症状（しょうじょう）を聞（き）きました。

だるいという自覚（じかく）症状（しょうじょう）があります。

彼（かれ）は自覚（じかく）症状（しょうじょう）として絶（た）えぬ不安（ふあん）を訴（うった）えています。

自覚（じかく）症状（しょうじょう）のない病気（びょうき）ほど怖（こわ）いものはないと思（おも）っています。

食欲（しょくよく）不振（ふしん）やなんとも言（い）えない吐（は）き気（き）という自覚（じかく）症状（しょうじょう）は妊娠（にんしん）を示（めし）していた。

普段（ふだん）よりも体（からだ）が重（おも）いという自覚（じかく）症状（しょうじょう）で、風邪（かぜ）をひいていることが分（わ）かりました。

絶（た）えぬ腹痛（はらいた）という自覚（じかく）症状（しょうじょう）を医師（いし）に訴（うった）えたところ、大腸（だいちょう）癌（がん）の疑（うたが）いがあると言（い）われました。

この癌（がん）は末期（まっき）になるまで自覚（じかく）症状（しょうじょう）が全（すべ）くないといい、大抵（たいてい）の場合（ばあい）、癌（がん）が見（み）つかった時（とき）には手遅（ておく）れとなっている。

自覚（じかく）症状（しょうじょう）

жалобы пациента; ощущаемые самим больным симптомы болезни

自覚(じかく)症状(しょうじょう)subjective symptoms

Définition du dictionnaire