赤（あか）の色気（いろけ）が薄（うす）かったので濃（こ）くしました。

色気（いろけ）がついた娘（むすめ）にとうとう彼氏（かれし）が出来（でき）たそうだ。

バーにいる女性（じょせい）が色気（いろけ）たっぷりの目（め）つきで見（み）てきます。

色気（いろけ）のない挨拶（あいさつ）をするその新入（しんにゅう）社員（しゃいん）は上司（じょうし）から好（す）かれていません。

薄（うす）かった色気（いろけ）を調節（ちょうせつ）して少（すこ）し濃（こ）くしたところ、印象（いんしょう）がパッと明（あか）るくなった。

彼女（かのじょ）の色気（いろけ）のある目元（めもと）を見（み）ていると、どうしてもムラムラした気分（きぶん）になってくる。

大臣（だいじん）のポストに色気（いろけ）を見（み）せていたその政治（せいじ）家（か）が辞職（じしょく）をしたと聞（き）いて、耳（みみ）を疑（うたが）いました。

年頃（としごろ）になって息子（むすこ）にも色気（いろけ）がついてきたのは健全（けんぜん）な印（しるし）だが、羽目（はめ）を外（はず）しすぎないことを祈（いの）らずにはいられない。

1) половое влечение, страсть

{～のある} влюбчивый; кокетливый

{～のない} невинный; [ещё ни в кого] не влюблённый

{～のある} романтичный; поэтичный

{～のない} прозаичный, сухой; резкий, грубый (об ответе)

{…に～がある} иметь склонность, питать интерес (к чему-л.)

色気(いろけ)colouring, coloring, shade of colour, shade of color, glamor, glamour, sexual passion, romance, poetry, charm, desire, interest, inclination, ambition

Définition du dictionnaire