草稿（そうこう）を元（もと）に仕上（しあ）げましょう。

明日（あした）のスピーチの草稿（そうこう）を書（か）いているところだ。

文章（ぶんしょう）の下書（したが）きのことを草稿（そうこう）、または原稿（げんこう）と言（い）います。

この草稿（そうこう）をもっと練（ね）れば、素晴（すば）らしい文章（ぶんしょう）ができるに違（ちが）いない。

草稿（そうこう）にちゃんと手（て）を加（くわ）えることで、人（ひと）の心（こころ）を動（うご）かす演説（えんぜつ）が完成（かんせい）するのです。

講演（こうえん）の草稿（そうこう）を練（ね）っていたら、何（なに）を伝（つた）えたいかという根本（こんぽん）が分（わ）からなくなってきた。

演説（えんぜつ）の草稿（そうこう）を秘書（ひしょ）に作（つく）ってもらったというのだから、政治（せいじ）家（いえ）というのは気楽（きらく）な職業（しょくぎょう）だ。

スピーチをするのはあなたなのだから、スピーチの草稿（そうこう）を書（か）くのもあなたがするべきでしょう？

намётка, набросок, черновик; заметки

草稿(そうこう)notes, draft, draught, manuscript

Définition du dictionnaire