虫食（むしく）いのある洋服（ようふく）を捨（す）てました。

このレタスは虫食（むしく）いがあって気持（きも）ち悪（わる）い。

葉（は）に虫食（むしく）いがあるということは虫（むし）がいるということだ。

虫食（むしく）いのあるこの手紙（てがみ）を、どうにかして復元（ふくげん）させたいのです！

縁（えん）に釉（*）の小（ちい）さな剥落（はくらく）がある茶碗（ちゃわん）のことを虫食（むしく）いと言（い）うことがあるとか。

中国（ちゅうごく）明代（あきよ）末期（まっき）の古（ふる）染（し）め付（つ）けの茶碗（ちゃわん）には、虫食（むしく）いが多（おお）く見（み）られると聞（き）きました。

こんなにいいジャケットに虫食（むしく）いができるとは…これは管理（かんり）を怠（おこた）ったうえの結果（けっか）だ。

どうやら虫食（むしく）いのダメージがある洋服（ようふく）もここでは修理（しゅうり）してもらえるらしく、これで少（すこ）しは立（だ）ち直（なお）れそうです。

holes eaten in clothing, leaves, etc. by caterpillars, moths, etc.

leaf warbler (any bird of genus Phylloscopus)

1) повреждение (чего-л.) жучками (и т. п.); изъеденное червями (жучками (и т. п.)) место

2) изъян на посуде для чайной церемонии (образующийся при её изготовлении)

3) (разг.) насекомоед (о старой камышевке)

虫食(むしく)いworm-eaten, moth-eaten, holes eaten in clothing, leaves, etc. by caterpillars, moths, etc., leaf warbler (any bird of genus Phylloscopus), chiffchaff, willow wren

Définition du dictionnaire