蜂（はち）に刺（さ）された場所（ばしょ）が腫（は）れました。

ハナバチもアシナガバチもアナバチも蜂（はち）だ。

蜂（はち）に刺（さ）されてアナフィラキシー反応（はんのう）が起（お）きました。

女王蜂（じょおうばち）や働（はたら）き蜂（はち）といった階級（かいきゅう）が、蜂（はち）の中（なか）にはあるそうだ。

この蜂（はち）は毒（どく）針（はり）を持（も）っているから、刺（さ）されたらえらいことになる。

蜂（はち）の体（からだ）は頭（あたま）・胸（むね）・腹（はら）に分（わ）かれ、二（ふた）対（たい）の膜質（まくしつ）のハネを持（も）っているらしい。

世界（せかい）に十（じゅう）万（まん）種（たね）以上（いじょう）が分布（ぶんぷ）している蜂（はち）ですが、雌（めす）には毒（どく）針（はり）を持（も）つものが多（おお）いです。

巣箱（すばこ）の周（まわ）りをブンブン蜂（はち）が飛（と）んでいるのに防護（ぼうご）服（ふく）を着（つ）ないで近（ちか）づくなんて、自殺（じさつ）行為（こうい）と言（い）ってもいい。

蜂(はち)bee, wasp, hornet

Définition du dictionnaire